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効果音作成フリーソフトおすすめ&人気度比較レビュー3(「効果音エディタD」など3種)

■ 効果音エディタD ■(http://www.geocities.jp/hirogamesoft/)


この効果音作成フリーソフトの特徴:
「効果音エディタD」は、マウス中心の操作もよって波形データ式効果音を簡単に作成できるフリーソフトです。
音データの知識がなくても、マウスを動かすだけで、さまざまな効果音の作成が可能。上級者であれば、音量、波形描画方法の指定、サンプリングレート、周波数などを細かく設定することもできます。
ちなみに、最大で25トラックの合成が可能です。自作ゲームやFLASHの効果音作成に最適な効果音無料ソフトと言えるのではないでしょうか。
(おすすめ度:★★★★★


■ Labchirp ■(http://labbed.net/software.php?id=labchirp)


この効果音作成フリーソフトの特徴:
「Labchirp」は、クリックひとつでファミコンソフトのような効果音が作成できるフリーソフトです。
あらかじめ効果音のカテゴリーが用意されており、イメージに近い効果音の種類を選択しボタンを押すだけで、オリジナルの効果音が作成されるようになっています。
気に入った効果音になるまで、ボタンを押し続けるだけでOK。完成した効果音は、細かく編集したり、複数の効果音を合成したりすることも可能。効果音はWAV形式で保存できます。
(おすすめ度:★★★★★


■ swave ■(http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se089386.html)


この効果音作成フリーソフトの特徴:
「Swave」は、視覚的に操作できることが特長の波形合成式効果音作成フリーソフトです。
自作ゲームやFlashなどに使う効果音の生成という用途に加え、物理の教材として使うことも可能。編集作業は全てマウスで行え、実際の音に近いイメージで効果音作りができます。
手軽に作成できるのに効果音は本格的。学習用ソフトとしてもたいへん人気が高いソフトです。
(おすすめ度:★★★★☆

効果音作成フリーソフトおすすめ&人気度比較レビュー2(「Visual Volume Editor」など3種)

■ Visual Volume Editor ■(http://www11.ocn.ne.jp/~fffft/index.html)


この効果音作成フリーソフトの特徴:
「Visual Volume Editor  」は、オーディオ波形を編集して、Wave形式に変換できるフリーソフトです。
既存のファイルを編集したり、正弦派の信号を生成することも可能。任意にパラメータを調節して各種エフェクトをかけ、好みの音声ファイルを作成し効果音として利用することができます。
エフェクトは、リアルタイムに再生して確認可能。ほとんどの操作がマウスで直感的に行える点はかなり評価できます。Windows 7にも対応。
(おすすめ度:★★★★☆


■ Beam2002 ■(http://soundengine.jp/software/beam2002/)


この効果音作成フリーソフトの特徴:
「Beam2002」は、アナログシンセサイザー風の画面で効果音を作成できるフリーソフトです。
生音、楽器音、自然音、電子音などの生成が可能で、ランダム生成や、完成した効果音の編集も可能。上級者になれば、音を一つ一つ考えながら作成することもできるでしょう。
作成した効果音は、44.1kHz/16bit/モノラルの音声ファイルや、全パラメータをBe2ファイルとして保存したり、サンプラを使ってMIDIキーボードで演奏したり、トラックに直接貼り付けて再生したりすることができます。
(おすすめ度:★★★★☆


■ sfxr ■(http://www.drpetter.se/project_sfxr.html)


この効果音作成フリーソフトの特徴:
「Sfxr」は、プログラムサイズが50kbと超軽量であることが特長の効果音作成フリーソフトです。
パラメータを調節しながら効果音を作成し、WAV形式で保存することが可能。時間をかけて無料の効果音素材を探すよりも、お手軽と言えるかもしれませんね。一昔前にタイムスリップしたかのような懐かしい効果音を求めている方には、特におすすめの効果音作成ソフトです。
海外ソフトですが、操作は直感的・手軽に行えますから、ぜひ試しに使用してみることをお勧めします。
(おすすめ度:★★★★☆
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